「DSP工法」とは、凍結工法では対応が難しいT字管や割りT字管、溶接配管などの分岐配管に対して行う工法です。分岐部分に対して凍結工法を用いる場合は条件や制限がありますが、DSP工法なら心配なく安全にバルブ交換や閉栓などの施工ができます。